◎玄関扉をカバー工法リフォーム
玄関扉のリフォーム、カバー工法とは?
玄関ドアの交換はもともといろんな業者が工事を行う大規模工事でした。ドアの周りの壁を壊してドアを取り外して、新たなドアを装着して周りを整備するという行程で大工工事、サッシ工事、クロス工事、タイル工事、外壁工事などなど必要です。
工期も壁を壊して修復し、費用も色々な工事が重なる分、玄関ドアの費用以外に色々な工賃がかかっていたのです。
カバー工法とは「元々の玄関ドアの枠組みに、新たな枠組みをつけてドアを交換する」という工法になります。
元々の枠組みに新たな枠組みをカバーするように取り付けるのでカバー工法と呼ばれているのです。
カバー工法の場合、すでに埋め込まれている枠組みを利用するので周りの壁を壊す必要が無くなります。
工事が簡単になり大工工事やクロス、タイル、外壁などの工事も必要なくなります。
玄関扉のサッシ工事のみでよくなるのです。
このカバー工法が現れたことで玄関ドアの交換リフォームは、工期が短くなり、費用も抑えられます。
大規模工事だった玄関ドアの交換リフォームが一気に手軽なリフォームへと生まれ変わったのです。
*カバー工法が出来ない住宅もありますのでご相談ください。
*ドアリモ玄関ドア断熱仕様、ロートアイアン調ハンドルブラックPS
カバー工法でおしゃれな玄関ドアに♪♬
★after★
*以前の玄関扉は、ガラス部分の多いスタイリッシュな扉です。
断熱性をというご希望で、玄関扉をリフォームされました。
★before★
お家全体の断熱性をアップする二重サッシ、インプラス(プラ窓U)にリフォームされて
健康的で快適な暮らしに・・・
人と家の長寿命化にもつながりますね。
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