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★吉永建設の家★防災map

川西市に会社を構えて、地域で分譲住宅を造り続けて38

地元川西には620棟、他市町には230

 

川西市の分譲地を5地区ブロックに分けて、避難場所・避難地を調べてみました。

いざという時の為に、家族で避難場所を決めておく事も大切ですね。

 

    緑台・新田・多田院地区

避難所⇒多田幼稚園、多田小学校、多田中学校、多田公民館

 

    湯山台・南野坂・萩原台地区

避難所⇒明峰小学校、明峰中学校、明峰高校、明峰公民館、

避難地⇒湯山台運動公園

 

    小戸・加茂・花屋敷・川西中央地区

避難所⇒川西幼稚園、川西小学校、川西中学校、松が丘小学校、川西北小学校

    アステぴぃぷぅ広場、キセラ川西プラザ、アステプラザ6F

    総合体育館、みつなかホール

 避難地⇒キセラ川西せせらぎ公園

 

    山原・山下・畦野地区

避難所⇒東谷幼稚園、東谷小学校、東谷中学校、東谷公民館、北稜高校

福祉避難所⇒川西市立病院

 

    清和台地区

避難所⇒清和台幼稚園、清和台小学校、清和台南小学校、清和台中学校、清和台公民館

避難地⇒清和台中央公園

 

洪水、土砂災害のハザードマップは、川西市役所:ハザードマップをご覧ください。

http://bousai.city.kawanishi.hyogo.jp/hazardMap/index.html?lay=dosya

http://bousai.city.kawanishi.hyogo.jp/hazardMap/flow_01.html

 

 

■地震に備える

できることから始めよう 〜今すぐできる「7つの備え」〜

1.     自助、共助
災害被害を少なくするには、自分の身を自分で守る「自助」、地域や身近な人同士で助け合う「共助」が大きな力となります。平時から、「自分でできること」、「家族でできること」、「ご近所と力を合わせてできること」などについて考えておくことが大切です。

2.     地域の危険を知る
地域の安全を知るには、自然災害が発生した場合の被害状況や避難・救援活動に必要な情報が掲載されている防災マップ(ハザードマップ)が有効です。また、家族や近所の人たちで、危険な場所や防災施設を発見する「ぼうさいまち歩き」もしてみましょう。

3.     地震に強い家
昭和56年に住宅の耐震基準が大きく変わりました。自分の家がそれ以前に建てられている場合、必ず耐震診断を受け、必要に応じて補強しましょう。それ以降に建てられていても、危険がないわけではありません。市区町村役場の防災担当課に相談してみましょう。

4.     家具の固定
大きな家具や電器製品の下敷きにならないよう、できる限り固定しましょう。また、ガラスや食器などが飛散しないための対策も必要です。特に寝室の安全や複数の逃げ道を確保しておきましょう。生き残るため、死なないための備えが大切です。

5.     日ごろからの備え
外出時に常に身に付けておきたいもの、家庭やオフィスに常備しておきたいものなど、非常時への備えは、その人の事情や家族構成などで変わってきます。市区町村役場のホームページには、防災関連のサイトが設けられていますので、それらを参照してみましょう。

6.     家族で防災会議
災害は、家族がそろっている時に発生するとは限りません。安否の確認方法や避難場所を確認するために、家族で防災会議をしましょう。安否の確認には、災害伝言ダイヤル171、携帯電話の災害用伝言板サービス、web171災害用ブロードバンド伝言板があります。

7.     地域とのつながり
大規模災害時の救助や避難には、日頃の近所付き合いが力を発揮します。また、お年寄りや障害のある方など、災害に弱い方々への心配りも大切。地域の防災訓練に参加し、安否確認や救出・救護、炊き出しや避難訓練、避難所生活などを体験してみましょう。

*地震を知って地震に備える:防災情報のページ:内閣府みんなで減災引用

 

 

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