工務店ヨシナガの注文住宅:自分らしい間取りとは「どんな暮らしがしたいか」子育て編

成長をしっかりサポート子育てを考えた間取りから、

巣立った後の活用のしやすさを考慮した住まいづくり 

*効率の良い家事動線と子どもの様子を見守る間取り

食事の支度や洗濯を子どもの様子を見守りながら効率よく家事が出来る動線であれば、

ママは子どもの様子を確認しながら、家事がはかどる。

 


   オープン対面キッチン・・子どもを見守り、コミュニケーションとお手伝いの習慣を育むことが出来ます。

 


    小上がり畳スペース・・おもちゃ遊びや添い寝、畳下収納にはおむつや着替え、寝具を収納できるので便利です。

 


    洗面所+ユーティリティー(家事室兼ファミリークローゼット)・・雨の日の洗濯干し、

乾いたら洗濯物をそのままファミリークローゼットへしまえると便利です。

1Fで家事を済ませる間取りにしておくことで、家事の負担が軽減できます。

 


  フラット玄関の土間収納・・バリアフリーの玄関は子育て期はもちろん、老後の生活も快適に過ごせます。土間収納にはベビカーや三輪車を収納も出来る。

*家族で共有できる学びの場と未来への好奇心や想像を育む場所が有ると

 何かにチャレンジする事や、好きな事を見つける、心の成長を育む間取り。

 


2Fフリースペースとファミリィ―ライブラリィ―


図書館の様な本棚とワーキングスペース、畳コーナーでゆっくり読書も良いですね。

リビングファミリーライブラリー・・図書館のような家族で共有できる場所、絵本から

趣味の本、写真集、小説、パパやママの本を手に取る事がきっかけで、新しく興味を持つきっかけに・・暮らしの中で学びが楽しくなる環境作り

 


 リビングスキップフロア・・子どもにとってペットの存在は大きく、お世話をすることで責任感を育み、         優しさや命の大切さを感じる事でしょう。

スキップフロアー下にドッグ・キャットスペースコーナーとすることが出来ます。

生活空間の中でペットとの暮らしが幸せな時間になる事でしょう。


*こどもが成長し自立をする時期には子供部屋が必要になります。

幼い時には共有スペースで生活していても、思春期には生活ペースが変わってきます。

家族のコミュニケーションの時間が少なくなる時期の工夫

 

 


リビング階段・・生活ペースが別になっても、家族がいつも顔を合わせる事でコミュニケーションを取れる、リビングを通る間取りに階段を配置

 

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